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最近髪の毛がゴワゴワするし、チリチリしたくせ毛が目立つ、髪の毛がチリチリ過ぎてセットが上手くできないと、悩んでいる方はが多いのではないでしょうか。

 

大丈夫。髪質を改善するシャンプーを使ったり、ヘアトリートメントをすることで、改善できる可能性があるのです。だから、チリチリとした伸びかけの髪がピンと立っていると目立つからといって絶対に抜かないでくださいね

 

シャンプーでチリチリ髪を緩和できるのか、チリチリ髪は縮毛矯正しないと治す事ができないのでは?という疑問があると思いますが、そんな事ないですよ。

 

わざわざ美容院に通って、縮毛矯正しなくても髪質を改善するシャンプーを継続的に使用する事でチリチリ髪を治す事は可能。順番に説明していきますね。

 

髪がチリチリする原因

大きく分けて「先天性」と「後天性」があります。そもそも生まれたときからチリチリした髪だったという場合を除くと、子供の頃はサラサラなストレートで、特に手入れをしなくても綺麗な髪だったが、年齢を重ねるごとに髪質が変化し、チリチリとしたくせ毛の髪が増えてしまったことがほとんどではないでしょうか。

 

先天性のものはさておき、後天性によるチリチリの原因を見ていきましょう。

 

度重なるカラーやパーマの影響

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髪の毛は、カラー剤やパーマ液などで限界を超えて痛んでしまうと、チリチリな状態に。こうなってしまうと、残念がながら、元の状態に戻すことは出来ません。

 

そもそも、痛んだ髪にトリートメントをしても、元の傷んでいない状態の髪へ戻すことは、出来ません。トリートメントをしてキレイになったと感じるのは、手触りが良くなったり、髪にツヤが出て綺麗に見えるから。

 

このようなチリチリの状態になってしまったら、あまり出来ることはありませんが、高価なハイダメージ用のシャンプーを使ったり、洗い流さないトリートメントを使うことで、少しでもまとまりのある状態にすることが、ベター。

 

間違っても、美容院に行って、『パーマをかけ直してください!』は絶対NGもし、美容院に行くのであれば、カットやトリートメントをすることで、少しでもまとまりの良い状態にしてもらいながら、半年や数年のスパンで考えながら、少しずつ髪を綺麗にしていきましょう。

 

加齢による頭皮の老化

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お肌と同様、頭皮も徐々に老化。なぜなら顔の肌も頭皮も一枚の皮膚でつながっているから。早い人で20代後半頃からなんとなく髪質が変わってきたように感じるのではないでしょうか?

 

顔の皮膚が年齢とともに弾力を失い、毛穴の開きやシワが増えていくように、頭皮も弾力を失い、皮膚にたるみやシワが出来、毛穴が歪んでいくのです。歪んだ毛穴からは、自然に歪んだ髪の毛が生えますよね。

 

通常、ストレートヘアの断面は綺麗な円形状。ところが、チリチリとしたうねりのある髪の断面は楕円形をしているか、いびつな形状。髪の伸び方もストレートヘアのように均一ではなく、不均一な状態で伸びていくため、くねくねと曲がった状態で伸びてしまうワケ。

 

なぜ毛穴に歪みが生じてしまうのかというと、顔の毛穴と同様に、加齢や水分不足による頭皮のたるみが原因改善するためには、頭皮の保湿ケアやたるみ予防を行っていくのが必要。

 

栄養不足

 

栄養が不足していると、髪の毛を作るために必要な栄養分が足りなくなり、一時的に髪質が悪化することが。特に女性に多いのが無理なダイエット。

 

食事制限をしすぎたり、野菜中心の偏った食生活を送ることで、髪に必要な栄養素が不足し、毛根が飢餓状態に。その結果、健康的で丈夫な髪の毛が生えません。

 

髪の毛に必要な栄養素は、亜鉛、銅、鉄分などのミネラル、ビタミンB群、ビタミンE、タンパク質など。これらが不足すると、抜け毛や白髪が増加したり、髪質が悪化

 

栄養状態が悪くなった時に、一番先に影響が出るのが髪や爪。なぜなら、髪や爪は生命維持に関係がなく、身体にとって最も重要性の低い部位だから。そのため、身体の他の部分に栄養素を届けるのが優先となり、髪や爪まで届きません。

 

ホルモンバランスの崩れ

 

ハリやコシのある丈夫で健康的な髪の毛には、女性ホルモンが大きく関係。なぜなら、女性ホルモンであるエストロゲンには髪の毛を美しく艶やかにする働きがあるから。

 

女性は30代からエストロゲンの分泌が減少しはじめ、ホルモンバランスが崩れがち。そして、40代に入ると一気に下降。このように、ホルモンバランスの変化は髪質に大きく影響。

 

それだけではありません。抜け毛の増加、薄毛、びまん性脱毛症などの大きな髪トラブルも発生しやすくなります。髪質変化はそれを知らせるサイン。

 

ゴワゴワやチリチリになるのを防ぐ対処法

カラーやパーマで傷んだチリチリ髪の一番の解決方法はダメージを受けてしまった部分をカットすること。せっかく伸ばした髪だから・・・というのも分かりますが、ダメージが極限に達してしまった場合、切る以外の選択肢はありません。

 

では、年齢によるクセ毛の増加やゴワゴワやチリチリした髪を予防するためには具体的にどんな対策をとればいいのか見ていきましょう。

 

低刺激のシャンプーを使う

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シャンプーは、年齢や髪質によって選び方を変えるのがおすすめ。若い頃には何の問題もなく使えていたシャンプーでも、年齢を重ねて乾燥しやすくなった頭皮には刺激が強すぎる場合が。

 

ドラッグストアやスーパーなどで安売りされている低価格のシャンプーには、コストの安い材料が使われ、頭皮に良くない洗浄成分が入っているのが多いんですね。

 

その代表的なものが、ラウリル硫酸ナトリウムをはじめとする高級アルコール系の洗浄成分。高級アルコール系の洗浄成分は、少ない量でもパッと泡立つので使いやすいと感じるかもしれません。しかし、実は脱脂力や洗浄力が非常に強く、皮膚に刺激やダメージを与えやすいというデメリットが。

 

また、頭皮に必要な皮脂まで根こそぎ奪い去ってしまうため、乾燥を促進。年齢を重ねるごとに頭皮は皮脂分泌が減り、デリケートに。これからは低刺激で洗浄力がソフトなアミノ酸系シャンプーを使用するのがおすすめ

 

洗い流すトリートメントは<ダメージ用>を選ぶ

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トリートメントは、まず<洗い流すタイプ>と<洗い流さないタイプ>で役割を変えましょう。まずは、洗い流すトリートメント選びの押さえるべきポイントについて。

 

洗い流すトリートメントは、傷みで弱ったチリチリした髪の毛を補修してくれるので、ダメージ用のものをチョイスして徹底的にケアするようにしましょう。ダメージ用のトリートメントなら、髪の毛にハリやツヤを与え、潤いをキープしてくれますよ。

 

洗い流さないトリートメントを使う

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洗い流さないトリートメントを使用することで、髪の毛の表面をコーティングすることができ、摩擦などの外部刺激による影響を抑えることが可能。

 

オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、髪の毛になじみやすいテクスチャーのためゴワゴワ、チリチリした毛の指通りを良くできる可能性はありますが、付け過ぎるとべっとりしてしまうので、1~2滴を手のひらに垂らすか、使用量を確認してつけましょう

 

まとめ

 

チリチリヘアを治す方法として、縮毛矯正やストレートパーマが有名ですが、失敗した時のリスクを考えると、なかなか実行できない人も多いハズ。一番良いのはカットすることですが、なかなかバッサリ切るのも難しいもの。

 

そこで、チリチリ髪を治す提案として『アミノ酸系シャンプーでキューティクルを補修して潤いをキープする』という事も視野に入れておきましょう。その中で、『ブローの仕方やインバストリートメント(洗い流すトリートメント)やアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を使う』事で、さらに効率的にチリチリヘアを治す事が可能。

 

ダメージの蓄積によってチリチリになってしまった髪の毛の見た目や手触りをすこしでもカバーしたいなら、ケアアイテムの選び方だけでなく、正しいやり方を意識することも大事。少しでもあなたの髪がゴワゴワ、チリチリから解放されますように。

 

 

 

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