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髪は女子の印象を左右する大事なポイント。ボサボサな髪でいると、せっかく素敵な洋服を着ても何かキマらない、野暮ったく見える、となかなかテンションが上がりませんよね。反対に、ヘアスタイルがバッチリ決まっていれば、どんな服を着てもサマになるもの。

 

思ったように髪型が決まらずイライラしたり、出かけるがイヤになる気持ちもよく分かります。髪型が決まらないのは、セットの仕方が下手なわけではありません。セットをするまでの準備と、ドライヤーの使い方がちょっと違うからかも。

 

ヘアサロンに行ったような仕上げにするにはかなりのテクニックやスキルを要しますが、ちょっとしたポイントを押さえるだけでセットはバッチリ。そのためには、まずはドライヤーを上手に使ってセットしやすい髪の毛を作っていきましょう。

 

セットが上手くいかない髪質

髪がボサボサだからセットしても、思ったようにセットできないと嘆いていませんか。きれいにヘアスタイルが決まらないため、たっぷりスタイリング剤を使ってセットをしたり長時間ドライヤーを当ててセットしたり…。

 

しかし、髪型が決まらない大きな理由の1つは髪質。持って生まれた髪質は変えることができませんが、自分の髪の特徴が分かれば、セットしやすくなる方法が分かるようになります。

 

  • 天然パーマ、縮毛
  • ヘアカラーやパーマによるダメージ
  • うねり毛

 

このうちのどれかの髪質の場合、セットしようとしても髪の乾かし方などによってはヘアスタイルが決まらない場合が。そもそも、生まれつきのくせ毛だったり、縮毛は乾燥しやすいのでボサボサになりやすいんですね。

 

セットをキメるには髪の乾かし方が大切

ヘアスタイルが決まらないのは、スタイリングが下手だからというわけではありません。シャンプー後の髪の乾かし方が間違っていると、一生懸命スタイリングをしても自分の思ったような仕上がりにはなりません。

 

それくらい、シャンプー後の髪の乾かし方が重要。また、髪の乾かし方は髪の長さなどによって少しずつ違ってきます。髪をよく乾かさないで寝てしまったりしていませんか。

 

髪が濡れたままで寝るのはダメージが進み、朝起きたらボサボサというのは当然の結果。自分の髪の長さなどに合った乾かし方を覚えて、スタイリングしやすい髪を作るようにしましょう。ドライヤーの使い方にもポイントがありますよ。

 

基本的な髪の乾かし方

シャンプーをした後、タオルドライをして、ドライヤーで乾かすというパターンがほとんどだと思いますが、これではドライヤーを使う時間が長くなり、結果的に髪や頭皮にダメージを与えることに。

 

髪を乾かす前には、次の2つを行って髪や頭皮への負担を減らすことが大事。

 

  1. しっかりとタオルドライをする
  2. 洗い流さないトリートメントやオイルで髪を保護する

 

シャンプー後に、タオルで髪の水分を取ることは誰でも行っていますが、これだけでは不十分なのです。タオルドライをしっかりとすることで、髪の傷みも最小限に抑えることができます。

 

  • 髪をタオルではさんで軽く叩いて水分を取る
  • 頭皮(髪の根元)に近い部分は、頭皮を拭くような感じ。こすらず水分を拭き取る。

 

頭皮や髪の根元の水分を取らないと、いくら毛先の水分を取ってもずっと髪が濡れたまま。先に頭皮部分の水分を取ってから、毛先の水分を取るようにしましょう。

 

また、ドライヤーで髪を乾かす時、高温で短時間で済ませても熱が髪にダメージを与えることに。髪にダメージを受けると、髪型のセットにも影響を与えるため、熱から守らなくてはいけません。

 

熱のダメージから髪を守るのに適しているのが、洗い流さないトリートメントや髪を補修するヘアオイル。

  1. 手のひらに適量のトリートメントを出し、手のひら全体に伸ばす
  2. 手のひらのトリートメントを毛先につけてから、髪全体につける(頭皮にはつけない)
  3. クシで髪全体にトリートメントを馴染ませる

 

クシで髪全体にトリートメントを馴染ませる時、髪を引っ張らないように注意してくださいね。傷んだり抜け毛に繋がるので、優しく髪をとかすようにしましょう。

 

おすすめのヘアオイルは⇒くせ毛のパサパサはヘアオイルでサラサラに!おすすめオーガニック系オイル3選

 

ドライヤーの正しい使い方

「using hair dryer」の画像検索結果

タオルドライをしてから、ヘアオイルで髪を保護したら、いよいよドライヤーを使って髪を乾かしていきますが、ここにも使い方にポイントが。いちいち面倒くさいかもしれませんが、ちょっとしたことに気を付けるだけで、次の日の朝のボサボサもなく、ヘアセットもすごく楽になるので覚えてくださいね。

 

頭皮を乾かす

髪の毛を乾かす時、ドライヤーを濡れた髪に当てて乾かしまよね。しかし、この方法で乾かすと、髪先は乾きますが根元の水分が残るため髪の毛が早く乾きません。

 

また、根元部分が乾いていないままになるため、せっかく乾かしても朝起きたらクセがついている原因に。髪の毛を乾かす時は、頭皮(髪の根元)にドライヤーの風が当たるように乾かしていきます

 

そうすると、髪の根元からボリュームが出てふんわりとした綺麗な仕上がりに。乾かす時にボリュームのあるふんわりとしたスタイルになっていると、翌朝のスタイリングも簡単ですよ。

 

髪を乾かすときはドライヤーを動かす

髪の毛を乾かす時、手やタオルで髪をゴシゴシとしながら乾かしていませんか?この方法だと早く乾きそうですが、実はあまりスピードに差はありません。

 

また、ゴシゴシとしながら乾かすと、髪を傷めたりゴシゴシとしたことによって変なクセがついてしまうことも。髪を乾かす時は、次のようなことに注意をしましょう。

 

  • 髪はかきわけながら直接ドライヤーの風をあてる
  • ドライヤーを動かし、髪の毛はゴシゴシとこすらない
  • 髪とドライヤーは20センチ以上離す(近づけると頭皮が乾燥し髪のダメージ原因に)

 

ドライヤーで乾かす順番を守る

髪の根元から乾かすのがいいと説明しましたが、実は乾かす順番というのもあって、順番を守れば、髪の毛のクセも出にくくなるのでスタイリングしやすくなるのでおすすめ。

 

  1. 最初に前髪や顔周りの髪の毛を乾かす
  2. 後頭部やえりあしの髪の毛を乾かす
  3. 髪の毛は根元から毛先に向かって乾かす

 

頭頂部から乾かしがちですが、前髪を乾かしてから後頭部を乾かしていると頭頂部にも適度に風が当たるため乾いていくので、避けてちょうどいいくらい。そして、髪の毛は根元から毛先に向かって乾かすと、キューティクルも整います

 

下から上に向かってドライヤーを当てて髪を乾かすと、キューティクルがはがれたまま乾いてしまうので、髪が傷んでしまいます。ライヤーの風を当てる時は、後ろ(後頭部)からと上(髪の根元)からを心がけましょう

 

8割くらい乾かしてから冷風をあてる

髪を乾かす時、しっかりと乾かそうと長時間ドライヤーをかけてしまいがちですが、髪の毛は8割乾けば、あとは自然乾燥でも十分乾いてくれます。また、髪の毛を乾かした後、必ずドライヤーの冷風を髪に当てることが大事。

 

この時は、頭頂部から毛先に向かって冷風を当てます。これは、髪の毛のキューティクルを安定させるため。キューティクルが安定すると、髪が良い状態になるのでスタイリングも楽に。

 

あとは自然乾燥でいいや、と放置するのではなく、乾かした後に必ずドライヤーの冷風を当てるようにしましょう

 

まとめ

 

いかがでしたか。髪のセットがうまくいかないのは、髪質もそうですが、主に髪の乾かし方に原因があったことがおわかりいただけたでしょうか。

 

朝起きて鏡の前で髪を見たときにボサボサでまとまりにくかったらヘアセットにも時間がかかりますし、うまくまとまらないことだってありますよね。しかし、それもお風呂上りに髪を乾かす方法を変えるだけで、朝のスタイリングが楽になるのです。

 

ドライヤーの使い方一つにしても、ちょっとしたコツをつかめば、きれいにまとまった髪を手に入れらるので、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。お好みのヘアスタイルをキープして、気分を上げて楽しい毎日を送ってください。

 

 

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