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手で髪を軽く梳いた時に指が引っかかる、鏡で見たときに髪がパサパサ…。ツヤがなくパサついた髪は、触った時にいい気持でないのはもちろん、見た目にも老けた印象を与えるので気になるもの。

 

年齢のこともありますが、パーマやカラー、白髪染めはもちろん、日焼けに加齢やストレス、食生活の変化にホルモンバランスの崩れなどなど・・・髪に艶がなくなりパサパサになってしまう原因は様々。

 

誰しもが普段の生活をしていると、原因が分からないまま気付いたら髪に艶が無くなっていた!という状態ではないでしょうか。

 

でも、大丈夫。毎日のケアで髪の艶は取り戻せます!もちろん、ストレスや食生活などの生活習慣を改善して原因を取り除いていくことも大事ですが、お肌と同じように毎日のケアでパサパサ髪にも艶が復活すること間違いなし。

 

あなたにおすすめのヘアケア用品やコツなどをご紹介しますね。

 

パサついて広がる髪を治すにはヘアオイルがおすすめ

ヘアオイルは「ベタベタする」というイメージがあるかもしれませんが、皮脂の多い人でも、今の髪の状態を考えると使った方が良いという人も。自分の髪質や、現在の髪の状態が次のうちの一つでも当てはまるならヘアオイルを使ってみましょう。

 

  • 髪がパサパサで乾燥している人
  • 髪の傷みが気になる人
  • ヘアアイロンを使う機会が多い人
  • 髪の静電気が起こりやすい人
  • 髪が広がりやすい人

 

髪にこんな症状がある人は、ヘアオイルを使うことで頭皮や髪質が改善し、潤いのあるキレイなツヤ髪になることができます。

 

また、職業柄「外での仕事が多い人」や「スタイリング剤をよく使う人」「パーマやカラーリングを頻繁にする人」も髪が傷みやすいので、今後のパサつき防止のためにもヘアオイルを使うのがおすすめ。

 

ヘアオイルのメリットとデメリット

 

ヘアオイルのメリットは、髪にとても馴染みやすい事。それでいて保湿力がとても高く、紫外線をブロックする効果があるので、熱に強い保湿剤ですね。

 

また、髪の毛に潤いを与える事ができるので、髪の毛の広がりを抑えられます。なぜなら、髪の毛が広がる原因として、髪の毛が乾燥する事が挙げられるから。

 

ドライヤーをする時にも、髪の毛はダメージを受けていますがこの熱のダメージから髪の毛を守る為に、濡れている状態で使用するのがベスト傷んだ毛髪の部分を修復もしてくれる優れもの。

 

ヘアオイルのデメリット独特の臭いが気になるものが多いというのが一つ。合成香料などを使用したものも少なく無いため、付け心地は良くても臭いがキツくつけていられない、とこれを避ける人は意外と多いのはこのため。

 

ヘアオイルというとベタつきが気になると考える人がいるかもしれませんが、実際のところヘアオイルはサラサラな着け心地のものが多く、ベタつきに不満が出ることはあまりありません。

 

含まれている成分による臭いや、またケアした髪の毛が肌に触れることで炎症が起きたりするといった点でのデメリットの方が圧倒的に多いので、臭いや肌が敏感な人はこの点にご注意を。

 

ヘアオイルの選び方

 

ヘアオイルに使われているオイルには植物性鉱物性の2種類がありますが、臭いや肌への刺激を考えるのであれば、より保湿効果が高くヘアケアに向いているのが植物性のオイル

 

植物性のオイルとして代表的なものは、椿油・オリーブオイル・ホホバオイル・アルガンオイル・ボタニカルオイル・ひまわりオイルなど。天然由来原料100%のものは、毛穴を塞がないことから頭皮マッサージなどにも使うことが可能。

 

これらは成分が人の皮脂構造に似ているため髪や肌に非常に馴染みが良く、低刺激で不快な臭いもありません。伸びも良く少量でしっかり髪に潤いと艶を与えてくれるので、ヘアオイル初心者にもおすすめ。

 

鉱物油とは、石油からプラスチックやその他工業製品を作った後に出る廃油を脱色し、精製して不純物を取り除き、無味無臭にした純度の高い油のこと。

 

医療ではワセリン、日常生活ではベビーオイルなどにも用いられています。肌や髪への浸透性はないため、髪にしっかり残って指通りを良くしたり、ツヤを出してくれるのが特徴。

 

多くの商品がシリコンを含み、カラーやパーマをくりかえして痛んだ髪に更なる外的な刺激、ダメージから保護してくれるので、髪の修復や保護効果は高め。安価で手に入りやすく、香りも選べるのが多いので手軽に使えますが、やはり合成香料がほとんどなので、臭いや肌が敏感な人にはおすすめできません

 

おすすめのヘアオイルはこちら→髪のパサパサにはオイルで広がるのを治す!ヘアオイル人気ランキングTOP10

 

ヘアオイルの使い方のコツ

ヘアオイルを使いすぎるとベッタリと重いスタイリングになってしまうので、まずは1~2滴から試してみて。

 

使う時は手のひら全体にまんべんなく広げて体温でほんのり温める感覚で、中間から毛先にかけてオイルを塗りこむようにすると髪に一層馴染みやすいですよ。最後に手に余ったオイルで前髪に軽く触れるように馴染ませてください。

 

オイルのみで使用しても効果はありますが、トリートメントに混ぜる方法もおすすめ。まず手持ちのトリートメントに1~2滴混ぜて髪に馴染ませます。そしてしばらく時間を置いてから洗い流し、ドライヤーで乾かすと、髪の毛にナチュラルなツヤが生まれますよ。

 

パサつきがひどく、髪の毛のケアを重点的に行いたい方はぜひ試してみてくださいね。

 

参考記事:ヘアオイルの効果的な使い方!シャンプー前?それとも寝る前?

 

髪のパサパサを応急処置で対応するなら

応急処置にオイルは必須!おすすめするのは椿オイルアルガンオイル

 

椿油の大きな特徴の一つは、85%以上がオレイン酸ということ。オレイン酸は皮脂の成分に近いため、肌の潤いを保ったり、 抗酸化作用があったりと、美容にいい作用が沢山

 

アルガンオイル抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれており、そのほかに、オメガ6(リノール酸)とオメガ9(オレイン酸)脂肪酸、パルミチン酸を80%含み、これらは天然の美容成分。こちらも肌の脂質の成分とよく似ていて、肌にすばやく浸透するので髪にも◎。

 

シャンプー前に椿油

 

 

シャンプーをする30分前くらいに椿オイルでパックをするのがいいので、乾いた髪にしっとりするくらいになじませます。気になる毛先は特にしっかりオイルをなじませるとグッド。それからぬるま湯ですすいでください。

 

その後にいつも通りにシャンプー&コンディショナーで洗いましょう。泡立ちが良くないと感じるときは、シャンプーの量を少し多めにしてみて。シャンプーは1回で十分なので、髪の内側も丁寧に洗ってくださいね。

 

椿オイルパックをすると、乾いた髪全体が椿油でコーティングされ、パサつかず、しっとりまとまりやすくなりますよ。うるおいと艶を与える椿オイルで、ハリ・コシのある髪を育みましょう。

 

椿オイルはアルガンオイルに比べて、お値段が手ごろなので、ヘアパックで使用するのにおすすめ。重くなったり特有の臭いもあるので、シャンプー前のパックに最適!すぐに応急処置効果が実感できるはず。

 

オイルでキューティクル保護

傷んで乾燥した髪におすすめのオイルはアルガンオイル。アルガンオイルの一番の特徴はビタミンEが豊富なこと。オリーブオイルの4~10倍に及ぶとも。

 

ビタミンEは天然の防腐剤ともいわれ、抗酸化作用や血行促進、肌のターンオーバーを早めたりする効果があります。酸化に強く髪につけてもベタつきがなく、オイル特有の香りがしないのがおすすめの理由。

 

濡れた髪や乾いた髪に使えば、うるおいを与え、パサついた髪もしっとり。また、髪にツヤをプラスしてくれるので、傷んだ髪にもまるでヴァージンヘアのように美しい輝きを取り戻します。

 

こちらも椿オイル同様に、シャンプー前のオイルパックとして使うが効果的。傷みがかなりひどい髪に“オイルパック”することで、見違えるほどのサラツヤ髪が。手触りもまとまり感も見た目も格段に変わるとっておきテクニックなので、バカンス後などダメージがひどいときは2~3日連続で行うと応急処置として効果てきめん!

 

朝、髪をブローする前に髪にアルガンオイルを浸透させてから、ヘアブローを。髪にハリ、コシ、うるおいを与えると共に、熱からのダメージから保護してくれますよ。

 

まとめ

いかがでしたか。おすすめのヘアオイルと選び方や使い方のコツについてまとめました。

 

・パサつきを治すにはヘアオイル

・肌や頭皮のことを考えるなら植物性オイルを選ぶ

・髪に馴染ませるには1~2滴を使う

 

髪を一日中あらゆるダメージから守ってくれるヘアケアには欠かせないものです。あたなの髪に合わせてヘアオイルの種類を選んで、今日からヘアオイルによるヘアケアを生活に取り入れてみませんか?使い続けることで、うるおいやツヤ、広がりの改善が実感できるはず。

 

 

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