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髪のオシャレは全体の印象が決まるもの。漆黒の黒髪も美しいけれども、やわらかく女性らしい雰囲気を出すには、カラーやパーマに頼らざるを得ない。でも、度重なるヘアカラーやパーマのおかげで「前髪が傷んでパサパサ」「さらさら髪になんてもうなれない」と理想には程遠くなってしまった、ということはありませんか。

 

顔まわりに近い前髪は特に気になり、見た目の印象もガラっと変えてしまうもの髪のダメージが進行すると、枝毛や切れ毛が出てきたり、ゴムのように伸び縮みしたり、そんな自分の髪を見ていたら、がっかりと諦めてしまいますよね。

 

大丈夫。今から前髪のヘアケアを始めても、決して遅くありません。チャンスの神様は前髪しかない!今こそ、自分のヘアケアを見直してパサつきから脱却しましょう!

 

前髪のパサつきの原因

①ヘアカラーやパーマによるダメージ

 

ヘアカラーは印象を変えられるので、手軽でおしゃれを楽しめますが、実は合成界面活性剤というものが含まれています。この合成界面活性剤とは、簡単に言うと「水」と「油」をくっつけるもの。

 

天然由来のものであれば、髪にも頭皮にもやさしいのですが、ほとんどのヘアカラーやパーマ液には100%石油合成の化学薬品でできたものが含まれます。美容院でヘアカラー、白髪染めやパーマを施術してもらったとしても、やはり薬剤は強め。

 

髪の内部に浸透することで、髪の内部にある芯の部分とも言えるケラチンを破壊して、再び結びつけます。この浸透を繰り返すと、外部を保護していたキューティクルには徐々にダメージが蓄積され、最終的には完全にはがれて保護を失ってしまうのです。

 

キューティクルの保護を失えば、髪は潤いをほとんどキープできなくなり、どうしても髪にとっては刺激になり、パサつきの原因に。

 

②ドライヤーやヘアアイロンによるダメージ

「using hair dryer and iron」の画像検索結果

 

シャワーやお風呂上りに髪を乾かす際に、ドライヤーを至近距離、または毛先に集中して当てていませんか?ドライヤーだけでなく、ヘアアイロンやコテも同様に、髪の乾燥の原因の一つ。

 

髪の成分であるタンパク質は熱に対して弱い性質が。卵も熱を加えると、固まるのと同じ原理です。潤いを持って柔らかさを保っていた髪は、熱をかけることで変性し、髪の持っていた水分が失われるので、熱をかけた後にパサパサの髪が残ることに。

 

前髪をセットするときには特に気を付けてほしいところ。温風をあてた後は冷風をあてるとツヤが出るのでおすすめ。

 

③頭皮に合わないシャンプーを使っている

「washing hair」の画像検索結果

 

頭皮に合わないシャンプーを使っていると、前髪がパサパサになる可能性大!シャンプーの洗浄力が高い場合、髪の水分や油分を一緒に流してしまうので、髪全体にうるおい成分が奪われるのです。

 

そして、洗浄力以外にも気をつけておきたい点は「頭皮に合わないシャンプーを使用すること」。人によって髪質が違い、乾燥気味の髪の人もいれば、異常にツヤがあるような人もいるでしょう。

 

例えば、元々乾燥肌の人が上記の洗浄力が強すぎるシャンプーを使った場合、相性はあまりよくありません。乾燥髪がさらにパサパサに。

 

前髪のパサつき改善法

①シャンプーを変える

もし、シャンプーが「洗浄力が高いもの」だとしたら、シャンプーを変えてみましょう。少し値段は高くなりますが、髪へのダメージが少ないものを選ぶことがおすすめ。

 

シャンプーを変える以前までは前髪にツヤがあったのに、ここ最近パサパサしはじめた人は、そのシャンプーが原因である可能性が大。仮に洗浄力が強くなかったとしても、自分の髪質に合っていないシャンプーかも。

 

アミノ酸系は地肌と髪にやさしい洗浄成分で、洗浄成分が頭皮に残りにくく、潤いも与えるので乾燥肌の人にぴったり。

 

ただしアミノ酸系と言っても、頭皮に刺激を与える石油系の合成界面活性剤を使っているものも。これでは頭皮にやさしいとはいえません。石油系合成界面活性剤はラウリル硫酸○○やラウレス硫酸○○、○○スルホン酸という成分表示。

 

一方、アミノ酸はコカミド○○やココイルグルタミン酸、ココイルアラニンという名前で表示。 アミノ酸シャンプーは、洗浄成分にこれだけしか使われていないので、ラウリル硫酸○○などの表記はありません。 ですが、アミノ酸系洗浄成分が配合されているとしても、ラウリル硫酸○○の表記があれば、それはアミノ酸配合シャンプーということに。

 

②ダメージケア「ヘアオイルトリートメント」をする

「hair oil treatment」の画像検索結果

 

髪の毛は自分で「回復」する能力がありません。生えたら最後、自分の力で回復できないので、髪のケアをしないといけません。

 

ヘアオイルなどのアイテムを使えば、髪からうるおい成分を逃がさず、ツヤのある髪を演出できます。「オイル」だけでなんとなくイメージは浮かぶかと思いますが、髪全体のツヤを引き出すアイテム。

 

1~2滴手のひらに馴染ませ、髪全体に付けるだけなので、使い方もシンプル特に前髪は全体的に見てまとまっていない部分なのでツヤが出にくいはず。

 

保湿効果の高いトリートメントを使用し、その上からオイル系のトリートメントを使うことで、さらに髪の水分の蒸発を少なくし、潤いとツヤのある仕上がりに。

 

  1. まず、髪が濡れているうちに保湿効果のあるトリートメントをつけます。
  2. そして、その上からオイル系のトリートメントをつけ、ドライヤーで乾かします。
  3. もう少しツヤ感が欲しい時は、最後に軽く前髪につけます。

 

まとめ

 

いかがでしたか。前髪のパサパサを直すのに少しでもお役に立てたら嬉しいです。原因と対策を紹介しましたが、まずは自分の生活を想像してみて、1つ1つの改善方法を試してみましょう!

 

試して無駄になるような対策はひとつもありません。いつのまにか前髪にもうるおいが戻り、ツヤが生まれるはず。

 

綺麗な前髪を手に入れると、きっと毎日が楽しくなりますよ。

 

 

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