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髪のパサつきが気になることありませんか。特に元々、乾燥肌に乾燥した髪質であれば尚更、パサつきが年齢と共に気になりだすのではないでしょうか。お肌はしっとりする化粧水や乳液、クリームなどで保湿できるのに、髪となるとなかなか上手く行かない!とお困りではありませんか。

 

髪がしっとりするトリートメントを使えば、髪の分量が少ない方であれば、ペタっとなってしまう…。シャンプーやトリートメント、更に髪を乾かす時にヘアオイルをつけてドライヤーで乾かしているのに、パサつきがひどいのであれば、ヘアケア方法が間違っているかもしれません。

 

お肌だけでなく、髪までパサついているなら実年齢よりも老けて見られるのは避けられません。パサついて広がった髪も傷んだ髪も補修するヘアケア方法を今回はご紹介していきますね。

 

髪のパサつきの原因

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髪のパサつきの原因は色々とありますが、大きく分けて、髪質によるものと、髪のダメージによるものの2つ。この2つの原因について説明していきますね。

 

髪質によるもの

パサつきの原因として、ダメージや環境によるもののほかに、髪質が関係してくるケースもあります。パサつきが発生しやすい髪質は、大きく4タイプ。

 

髪のパサつきが気になる場合、自分の髪質がどれに当てはまるかチェックしてみましょう。

 

うねりが出てパサつく

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髪がパサパサになると同時に、うねりもありませんか。このような髪質の場合、髪がうねってしまうためにまとまりにくくなり、結果として髪がパサつくケース。

 

うねりの原因としては、ヘアダメージを受けてキューティクルが剥がれていくために髪の毛がまっすぐな状態にならなくなっているケースや、頭皮の毛穴にゆがみなどの変形が見られるために、髪の毛がまっすぐ生えないといったケースなどが考えられます。

 

広がりが出てパサつく

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髪が広がってしまってまとまりにくい髪質の場合も、パサつきがち。ヘアダメージを受けてキューティクルが剥がれたり開いていると、空気中の水分などが髪内部に入り込んできます。

 

そして部分的に強いダメージを受けたり、水分が内部に入り込んだ髪の毛には、うねりや広がりが見られるように。髪の油分が不足することによって髪に重みがなくなり広がってしまったり、乾燥しがちになっている点も、このタイプの髪質の特徴

 

髪が細くてパサつく

 

元々の髪の毛が細くてパサつきに悩むといったケースもあります。細い髪は内部に含まれる水分や髪の毛の主成分であるタンパク質の量、キューティクルの数なども少ない傾向にあるため、外部からの刺激を受けると傷んだり乾燥しやすくなるという特徴が。

 

そのため、髪がまとまりにくくて絡まったり、パサパサした印象になってしまうのです。

 

加齢によるパサつき

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お肌と同じで加齢によって乾燥が目立つ傾向にあるように、頭皮や髪の乾燥にも、年齢が大いに関係します。30代後半ごろから皮脂や女性ホルモンの分泌量が低下するので、頭皮も乾燥しやすくなります。

 

また、女性ホルモンのバランスの崩れにより、髪の毛が細くなるなど髪質にも変化が訪れ、そのため髪の傷みやパサつきが目立つという結果に。女性ホルモンの1つであるエストロゲンが髪を美しく保つ働きをしているので、このエストロゲンが減少する為にパサつくというカラクリ。

 

髪や頭皮に合ってないシャンプーを使っている

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普段使っているシャンプーも、頭皮や髪質に合わないものを選んでいると、髪の毛がパサパサになる原因のうちの一つ。パーマやヘアカラーをしている場合は、すでに髪や頭皮にダメージを与えられているため、シャンプー選びや洗い方を間違えると更にパサパサの原因になってしまうので要注意。

 

ドラッグストアやスーパーなので売られているお手頃価格のシャンプーは合成界面活性剤が含まれていて、洗浄力がとてもパワフルなものがほとんど。

 

洗い終わったあとはスッキリしますが、頭皮に必要な脂分も洗い流してしまうため、頭皮がカサカサしたり、逆に頭皮が奪われた皮脂を出そうとして、ベタベタになることも。

 

おすすめのシャンプー→髪の毛が広がる方向けのシャンプーおすすめ5選!パサつく髪にいいのはどれ?

 

ヘアカラーやパーマによるダメージ

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ヘアカラーやパーマは簡単に髪の色やヘアスタイルを変えられるのでオシャレ女子には欠かせないものですが、やはり薬剤で髪の内部を破壊してしまうので、髪にダメージがかかります

 

ヘアカラーやパーマをした後にトリートメントをするのは、髪の周りをコーティングしてツヤを出しているので、髪そのものは傷がついている状態。どんなにトリートメントをしても、髪の傷はそのままなのでトリートメントが剥がれるとパサパサに。

 

出来ればパーマやヘアカラーは避けてと言いたいところですが、オシャレ大好き女子には無理難題そのもの。なので、市販のカラー剤やパーマ液を購入して自分でするよりも、プロの力を借りて、信頼できるヘアサロンで行うようにしましょう。

 

頭皮からカラー液やパーマ剤の毒素を吸収するのを少しでも避けるために、ヘアカラーをする際に生え際から1センチくらい離して薬剤をつけてもらうようにするのも一つの方法。

 

紫外線やドライヤーの熱によるダメージ

 

お肌はしっかり紫外線対策しているけれど髪までUV対策をしているという人となるとかなり少なくなるのではないでしょうか? 髪は顔の3倍の紫外線量を浴びているにもかかわらず、無防備に放ったらかしというのがほとんど。

 

紫外線が髪にどんなダメージを与えてしまうのかというと、まず、髪を保護しているキューティクルが酸化ダメージを受けて壊れます。そして、 剥がれたキューティクルの隙間からタンパク質やうるおいを保つ成分が流れ出てしまうため、髪の水分を保持できなくなってパサパサした乾燥毛になってしまうのです。

 

それから髪だけでなく、頭皮への影響も考えないといけません。髪が生える土壌である頭皮が紫外線によってコラーゲンが破壊されて 頭皮が老化し、弾力がなくなって頭皮が硬くなってしまえば当然、髪の毛の成長やヘアサイクルにも問題が。

 

また、髪の毛はドライヤーの熱でも傷みます。ドライヤーで髪の毛が傷まないのはカラーやパーマをしていない健康な状態の場合だけ。でも、髪の毛って乾かして寝ないと頭皮に雑菌が繁殖したり濡れたままの髪の毛はキューティクルが弱いので必ず乾かさないといけません。

 

加齢による水分不足

 

意外と知られていない髪のパサつきの原因が体内の水分量が減少すること。人体の約65%が水分と言われていますが、実はこの数値は平均的な数値で、年代によって体内の水分量は全く違うのです。

 

赤ちゃんの水分量はなんと約90%もあるのに対して、成人すると約70%にまで減少し、50代になると50%にまで水分量が減少。体内の水分が減少し始めるのが約40歳くらいですので、どうしても40歳を超えると体内の水分量が減少すると共に髪に供給する水分も減少し、髪がパサついてしまう原因に

 

40代になって急に髪のパサつきが気になりだしたら、体内の水分量も減少しているということですので、できるだけ早く体内の水分量を増加させる努力をしましょう。

 

パサつきを補修するヘアケア方法

シャンプーを変える

市販シャンプーの多くは、石油系や高級アルコール系といわれる、洗浄力の強い洗浄成分が使用されています。泡立ちの良さと洗浄力が強いのが特徴で、コストもかからないので、ほとんどのシャンプーに使われています。

 

一方で頭皮や髪に優しいシャンプーは、シャンプーの洗浄成分にアミノ酸系など質の良い洗浄剤を使っているので、髪と頭皮の潤いを守って洗うことができます。

 

ツヤを取り戻すためにパサつきの最大の原因である乾燥しがちな頭皮のケアを始めるなら、アミノ酸シャンプー。

 

優しいアミノ酸なので、

  • 頭皮の乾燥を防ぎ
  • 髪のタンパク質を守る

という働きをしてくれます。

 

また、弱酸性なので髪と頭皮にとってもやさしいというのもメリット。一般的に売られているシャンプーと比べて値段が少し高いですが、長期的な目線で見ると自己投資と思って買い換えるのをおすすめします。

 

トリートメントを変える

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「ヘアケアをしているのに、髪のパサつきが止まらない」という場合は、日ごろ使っているトリートメントを変えてみるといいでしょう。トリートメントは、髪の主成分であるタンパク質を構成するアミノ酸を補う役割があります。

 

ダメージによりアミノ酸がキューティクルから流れ出した髪にとっては、心強い味方となるアイテム。一般的なトリートメントは、髪の外側、つまりキューティクルをコーティングして、手触りよく、さらさらに仕上げるものが多く発売されています。コーティングは即効性もあり、効果を実感しやすいので、トリートメントも思い切って変えてみましょう。

 

そして、外側のケアだけでなく、髪の内部の隙間を埋めて、潤いやハリ感をキープすることがヘアケアでは重要。そのためには、ケラチンPPTやペリセアといった、髪の内部に浸透して毛髪を補強してくれるトリートメントを使いましょう。

 

また、キューティクルもコーティングするだけでなく、CMCという、キューティクルを密着させ、なめらかに保つ成分も必要。

 

ヘアオイルでオイルパックする

 

髪に艶が無くなる原因は、油分が足りないことで起こる乾燥なのです。ということは、潤いのある艶髪にするには、水分よりオイルを足してあげましょう。

 

髪のキューティクルはウロコ状態で綺麗にキュッと閉じられていると光をきれいに反射し、艶も出ます。ところが、髪がダメージを受けてキューティクルが開いたままになると光をきれいに反射することができなくて、パサついた印象に。

 

オイルは、めくれあがったキューティクルをくっつけてくれる接着剤的な役割があるので、ヘアオイルで髪をパックするとパサつきが補修できるのです。

 

ヘアオイルパックのやり方

  • ヘアオイルを用意する
  • 乾いたシャンプー前の髪に、たっぷりとオイルをなじませる
  • 分け目を作りながら、頭皮全体にオイルをなじませたあと毛先にたっぷり手でもみこむようにしてなじませる
  • 放置時間は最低でも15分以上。どれだけ長くてもOK。
  • 最低15分以上経ったら、いつも通りにシャンプー&コンディショナー(トリートメント)をする

 

これだけです。簡単じゃないですか?しっかりと艶がでるまでは2〜3日続けてみてください。

 

あとは髪がパサついたときにヘアオイルパックをやってみましょう。ヘアサロンで施術してもらうより、ずっとコストもかかりませんし、自分が好きなときにやることができますよ。用意するのはオイルだけ。

 

ただしオイルの選び方にちょっとコツがあります。

 

ヘアオイルパックに使うのは天然オイル100%がおすすめ。なぜなら、天然オイルは、髪と頭皮になじみやすいから。

 

「コスパが良いのは」椿オイル、あんずオイル、オリーブオイル。ドラッグストアでも簡単に手に入るのでぜひ試してみてください。

 

ミネラル豊富な水分を1日2リットル飲む

 

髪のパサつきの原因に、体内の水分量も減少しているということなので、できるだけ早く体内の水分量を増加させる努力をしましょう。

 

そこでおすすめなのが、シリカ水。シリカとは、ケイ素(硅素)のこと。地球上では酸素についで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種。

 

シリカ水は、そのケイ素を含有している水(ミネラルウォーターの一種)ということ。シリカにはさまざまな効果があるとされ、髪の毛や爪を美しく保つだけでなく、美肌やデトックス効果もあるのです。

 

シリカは人体のあらゆる部位に含まれていますが、年齢と共に減少します。シリカ水を飲んで、シリカを補うことで、水分補給だけでなく、肌や髪などを若々しくキープ。

 

1日に2リットル飲むのがおすすめ。1回に2リットルを飲むのではなく、少しずつお料理に使ってもいいですし、こまめに摂りましょう。

 

管理人もシリカ水に切り替えてだいぶ長くなりますが、髪もツヤツヤですし、白髪もほとんどありません。相変わらずくせ毛はそのままですが、それでもうねりは昔に比べて少なくなりましたよ。(実は憧れのミランダ・カーが飲んでいると知って真似し始めたのがキッカケなのですが、結果として真似してよかったです♡)

 

まとめ

 

いかがでしたか。髪のパサつきを補修するケア方法をお伝えさせていただきました。いつまでも美しいツヤのある髪を維持するということは、体の健康を維持することにもつながりますので、髪のパサつきが気になりだしたら、原因を改善する方法を実践してみましょう。

 

あまり色々なことをするのは面倒だという人はアイテムを使うのも一つの手段。改善法とアイテムを組み合わせることで、よりよい効果を発揮できますので、有効に活用してくださいね。

 

髪が美しいと見た目年齢がグッと下がります。潤った艶のある髪はあなたの美しさを引き立てる額縁のようなもの。素敵な額縁に入れてあなたという美術をさらに輝かせましょう♡

 

 

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