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アラフォーの年代になると、お肌だけではなく、髪にもいろいろなエイジングサインが目立ちはじめますよね。年齢を重ねるとともに、髪が細くなったり、ストレートヘアだったのに、うねりが出始めたり、パサパサしてツヤがないことに悩むアラフォー女性も多いよう。

 

身体の中で大きな変化が訪れるアラフォー世代。体内では、女性ホルモンや油分・水分が低下し、全体的に「老化現象」が始まっているのですから

 

今回は、昔のように健康的でツヤツヤの美髪を取り戻す効果的な方法をご紹介します。毎日のスキンケアと併用して、美髪のためのヘアケアもしていきましょう。

 

アラフォー髪のパサつきやうねりの原因

パサつきも艶がなくなるのも髪のうねりも基本的には髪が乾燥が原因。髪の毛は、約13%の水分を保持しているので、髪の毛の水分量が減るとパサつきます。

 

では、どうして水分量が減るのかというと、そもそも髪の毛を構成するのは、約13%が水分の他に約80%がタンパク質、約5%が脂質。この脂質は頭皮から分泌される皮脂で、水分の蒸発を防ぎ、健康な髪に必要な水分を保持する役目があります。

 

しかし、加齢とともに頭皮の皮脂の分泌量が減り、髪の内部に水分を保持することができなくなり、この状態が継続すると髪はパサつくことに皮膚にシワが目立ちはじめるのと同じですね。

 

日常的に髪の毛はスタイリングの際の熱や、紫外線などの刺激によって乾燥したり皮脂の分泌が少なくなったりしています。同時に加齢とともに毛穴が歪んできます。

 

頭皮は皮膚の一部で、皮膚が衰えるとシワができたり固くなったりするように、頭皮の張りがなくなり衰えることで毛穴が歪み、生えてくる髪の毛がうねるのです。

 

また、髪の毛の主成分であるタンパク質は食事から得ているので、栄養のバランスが取れてない食事ばかりしていると、パサつきやうねり、または白髪の原因になるわけなんですね。

 

アラフォー髪のツヤを取り戻すヘアケア方法

前述した通り、加齢による髪のパサつき&うねりは

  1. 頭皮から皮脂の分泌減少
  2. 頭皮の歪みや乾燥
  3. 栄養のバランスの乱れ

が主な理由。

では、具体的にどのようにすれば、ツヤ髪になれるのかを書いていきますね。

 

シャンプー前にブラッシング

「brushing hair」の画像検索結果

 

お風呂に入る前にまずは、ブラッシングしましょう。ブラッシングは、頭皮の血行を良くして栄養を行き渡らせるので、ツヤ髪づくりに効果的。

 

そのブラッシングをシャンプー前に行うと、皮脂や、老廃物の汚れを浮かせ、髪の毛についたホコリも落としてくれるので、シャンプーだけでは落としずらい汚れもしっかり落とせます。ブラッシングには、必ずブラッシング専用ブラシを使ってくださいね。

 

目の細いくしやブロー用のロールブラシは不向き。素材は静電気を発生させず、毛先が柔らかいものがベスト。豚毛や猪毛のブラシなどなら理想的

 

ナイロン製のブラシは静電気が起きやすいため、髪を傷めてしまう危険性が大。硬くて弾力性のない金属製のものも、頭皮や髪には刺激が強すぎてあまりよくありません。

 

最近では「セシオン」など、マイナスイオンを大量に放出する新素材のブラシも開発されています。毎日使うものですから、なるべく素材重視で選びたいもの。

 

ストレッチや体操をして首のコリをほぐす

「head massage by yourself」の画像検索結果

 

デスクワークやPC作業が多い方は特に首や肩が凝りやすいもの。血行が悪いと頭皮への栄養が十分に送られず健康な髪が生えにくい原因になるので、首回りや肩のコリをほぐしましょう。

 

Step1:頭の後ろで手を組みます

Step2:首を手で下に引っ張るように前に倒します

Step3:首の後ろが気持ちよく伸びたら、今度は手を離して首を後ろに倒します

 

首を痛めないよう、ゆっくり自分のペースで負荷をかけましょう。前に倒しながら息を吐き、吐ききったところで息を吸いながら首を元に戻します。首を後ろに倒す時も、息を吐きながら行うとベター。

 

両腕を大きく回すのもおすすめ。足を肩幅ほどに開いて立ち、肩の力を抜いて、両腕を一緒に大きく前後に振ると、首や肩の緊張をほぐせます。

 

与洗いをして汚れを落とす

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予洗いとは、シャンプーをする前に頭をお湯で濡らすことをいうのですが、この予洗いがきちんと出来ているかどうかで汚れの落ち方・髪へのダメージ・頭皮、皮脂への影響が全然違うのです。

 

シャンプーが泡立ちしやすいように、髪を濡らすだけのことではありません。予洗いはただ適当に髪の毛を濡らすという作業ではなく「お湯で髪の毛や頭皮に付いている汚れを浮かす」という作業。

 

大切なのは髪の毛を濡らすことよりも「頭皮」をしっかり濡らすこと。なので、お湯は頭皮が十分に濡れるようにかけていきましょう。同時に、指の腹を使って頭皮をマッサージしながらお湯で洗いましょう

 

この頭皮マッサージがとても大切で、ニオイのもとやフケの原因になる余分な皮脂や、毛穴に詰まった汚れを浮かせて落ちやすくしてくれます。

 

洗い流さないトリートメントをする

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流さないタイプのトリートメントには色々な種類があり、オイルタイプだけでなくクリームタイプ、スプレータイプなど色々なテクスチャーの物があります。効果や使い方はさまざま。

 

また、お風呂の中で使う洗い流すトリートメントと違って、界面活性剤が殆ど配合されていません。そのため、洗い流さなくても頭皮に影響が少なくなっているのです。

 

それ以外ににも、スタイリング剤として使えるので、乾燥している季節などに、髪がパサついて広がってしまう場合も、つける事でスタイリングしやすくなるのです。

 

基本的には、外部からのダメージを防ぐ効果が期待できたり、傷んだ髪の毛を補修してくれたり、髪の質感を良くするような効果が期待できるでしょう。

 

40代向けおすすめの洗い流さないトリートメントはこちら⇒アラフォー髪には洗い流さないトリートメントがおすすめ!脱パサつきヘアケア法

 

ミネラルが豊富な水を飲む

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髪のパサつきは「乾燥」であることが分かっていますので、「潤い」を与えるには水分を補給しなければなりません。そもそも、私たち人間の体の50~75%は水でできています。

 

ヘアケアの視点に立ってみると、髪の毛を作り出す大元の体やヘアケア時に良質な水を使うことが重要。髪の毛を作り出しているのは頭皮の細胞であり、髪の原材料となるミネラル分が欠かせません。

 

水には軟水、中硬水、硬水、超硬水があり、ヘアケアにいい水はミネラルを多く含む中硬水~超硬水だと言われています。硬水は、ミネラルを多く含む水なので、硬水をこまめに飲むのがおすすめ。日本の水は軟水が多いので、少し飲みにくいかもしれませんが、お料理に取り入れるなどして上手に取り入れていきたいですね。

 

硬水は、スーパーでも手に入れることができますが、最近ではフィジーの水が注目されているので、おすすめ。フィジーの水はミネラルが豊富な軟水〜中硬水で、中でも中硬水にはシリカ(ケイ酸)が豊富。シリカには髪やコラーゲンの生成にも役立つと言われており、世界から注目を浴びています。

 

まとめ

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いかがでしたか。パサつきやうねりには、シャンプーやトリートメントを見直すことも重要ですが、何よりも毎日の生活で見落としていたこともあったのではないでしょうか。

 

シャンプーの前にブラッシングや、首や肩のコリをほぐしたり、頭皮マッサージを行いながら予洗いをすることなど、面倒くさく感じてついつい忘れがちですが、こういう毎日のちょっとした工夫が潤いやツヤを取り戻す大切なコツなんですね。

 

体内に不足するミネラル水もしっかり摂って、ヘアケアをしていきましょう。何もしなくても美しい10代や20代ではないのですから、それなりにお手入れはしていかなければなりません。

 

アラフォーなんて現代では美しさが昇華する時。オバサン街道に走るのか、いつまでも若々しく魅力的でいるのは日々のケア次第。あきらめずに美髪への一歩を踏み出してくださいね。

 

 

 

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