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髪のパサツキがとても気になるアラフィフ世代。つやもなくなってきたし、髪のうねりも出てきた…。閉経してから2~3年が経った頃に女性ホルモンが少なくなってしまったのを実感するのが50代ではないでしょうか。

 

明らかに髪の毛が昔と変わってきてるって感じることがありませんか。ツヤツヤの髪を取り戻したい。髪の老化を改善したい。髪質の低下を止めたい。

 

そんなアラフィフ世代に知ってほしい更年期、閉経後のヘアケアをまとめてみました。うねりのあるくせ毛と乾燥してパサついた髪にお別れを告げて、ツヤツヤで潤いのある髪を取り戻しましょう。

 

アラフィフ世代の髪の老化現象

 

更年期を迎える頃、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量は急激に低下女性ホルモン(エストロゲン)の減少は髪の老化現象の原因に。

 

髪のハリ・コシがなくなる、髪の乾燥・パサつく、うねりが出でくるなど、髪の毛が細くなる、縮れるなど、髪質が老化により変化していきます。閉経後は特にその変化がよりはっきりと表れてきます

 

分け目や生え際が薄くなってくる・抜け毛が多くなり薄毛になる、白髪が増えてくるなどの変化も老化現象。仕方がないとは言え、悲しいですよね。

 

アラフィフ向け髪のエイジング対策

髪の老化を完全に防止することは出来ませんが、少しでも抑えたいもの。髪の老化を防ぐ方法をみていきましょう。

 

1.質の良い睡眠

 

「寝つきがよい」「ぐっすり眠る」「寝起きすっきり」。あなたの睡眠は3つすべて当てはまっていますか?睡眠時間が長ければ良いというものでもなく、どれだけ質の高い睡眠がとれるかが大切


睡眠の質は体温調節や体内修復・成長に関連するホルモン分泌と相関関係があります。これらは体内の代謝活動促進・自律神経のバランスを整える要素。

 

睡眠の質を向上させるほど、疲労から心身を回復させる効果があるので、髪やお肌の修復に密接に関係します。なので、睡眠不足はダメージを受けた髪を修復するのを妨いでしまうのです。

 

2. ストレスをためない

 

ストレスが多いと血行も悪くなり、体調と同時に髪もダメージを受けます。ストレスによってもホルモンバランスは乱れやすく、強い状態が続くと抜け毛の原因に

 

また、ストレスによって毛細血管が収縮してしまうため、頭部への血流も悪くなり、髪に必要な栄養分が運ばれません。そのため、生えてくる髪は細く、弱々しく、最終的には抜け毛が増えてしまうことに。

 

気分転換をする・ゆったりとする・運動をする・カラオケをする・友人と話すなど、あなたに合ったやり方でストレスを発散していきましょう。

 

3.栄養バランスのよい食事

 

加齢により髪の毛を育てる毛母細胞も老化していきます。しかし、栄養素が毛母細胞に届けられると働きが活発になり髪の老化を抑止。

 

髪の毛の90%はケラチンというタンパク質でできているので、髪の毛や肌を健康に保つには普段から、栄養バランスの良い食事を摂ることが大切。タンパク質、ビタミン、ミネラルは特に髪に必要な栄養素。

 

タンパク質は髪の毛だけでなく爪や筋肉など、体の大事な部分を作っている重要な栄養素であり、そのため、タンパク質を取っても、臓器、血液など生命維持に必要な部分に優先的に送られます。

 

髪の毛や肌には後回しになるので、栄養不足になると髪の毛や肌、爪に変化が出るので意識してみてください。

 

4.大豆イソフラボンを摂る

 

大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをするので、積極的に摂りたい食品。豆腐・納豆・油あげ・きなこ・豆乳・厚あげなどの大豆製品、ピーナッツ・ひよこ豆・煮豆などの豆類に多く含まれています。

 

大豆イソフランボンは1日に50mgくらい摂るのが理想。

納豆 1パック(50g) 65.0mg
大豆飲料 125ml 69.0mg
豆腐 1/2丁(110g) 55.0mg
油揚げ 1/2枚(75g) 52.5mg
大豆煮 50g 30.0mg
きな粉 大さじ1(6g) 15.6mg
みそ 大さじ1(18g)  7.2mg

(約1食分当たりの含有量mg)

 

サプリメントや健康食品で大豆イソフラボンを摂取する場合は、食事内容によって調整して増減しましょう。

 

関連記事:豆乳を飲むと髪の毛がサラサラになるって本当?効果を徹底検証!

 

5.無理のない範囲で運動をする

 

運動をすることで血行が良くなるので、血行を保つことで毛母細胞の機能低下を防げます。ウォーキング・ジョギング・ヨガなどの有酸素運動がおすすめ。

 

6.髪のブラッシング

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ブラッシングは頭皮の皮脂を髪全体にいきわたらせ、うるおいやツヤを与えてくれます。ブラシによるマッサージ効果で血流がアップし、抜け毛防止につながるので、ぜひ取り入れてみてください。ブラッシング専用ブラシがおすすめ。(毛先のやわらかい豚毛・猪毛)

 

7.髪の老化を防ぐシャンプーのやり方

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シャンプー前にブラッシングをして、もつれを解きホコリを落としておきます。

  1. 少しぬるめ(38度位)お湯だけで1分~2分位予備洗いをします。
  2. 余分な水分を切り、シャンプー剤を手のひらで泡だててから付けます。頭皮を傷つけないように指の腹で優しくていねいに洗います。
  3. シャンプーはきちんと洗い流しましょう。最期に全体をお湯だけでもう一度洗うような感じで流すとキレイに落ちます。
  4. シャンプー後、髪を濡れたまま放置せずに乾かしましょう。濡れたままだとキューティクルがはがれ落ち髪が乾燥してしまい傷む原因に。
  5. 髪をタオルドライしてからドライヤーで髪の根元から乾かします。温風が1か所に集中しないようにドライヤーを動かしましょう。

 

おすすめのシャンプーはこちら⇒50代向け!髪のツヤを出しパサパサから抜け出すおすすめのシャンプー!

 

8.ヘアオイルを使う

 

シャンプー後に軽くタオルドライをしてから、髪に少量をなじませてから、ドライヤーで乾かすとツヤのある髪になれますよ。夜のお手入れは濡れた髪につけてから乾かしますが、朝のヘアセットの時にスタイリング剤として使えるのがオイルの良いところ。

 

少量で良くまとまるので、毛先につけてから髪の中心になじませるようにつければOK

 

おすすめのヘアオイルはこちら⇒50代からのくせ毛&うねり、パサパサ解消におすすめのトリートメント

 

まとめ

 

いかがでしたか。女性ホルモン「エストロゲン」の減少・頭皮の血管収縮・血流量の低下が、髪の老化現象の主な原因ですね。髪が細くなる・薄毛・抜け毛などで、髪のボリュームが少なくなり、見た目もパサパサしてきます。

 

薄毛・抜け毛の予防には血行を良くする頭皮マッサージも効果的なので、お風呂につかりながら、指の腹で頭皮マッサージをしましょう。数分でも良いので毎日続けることが大切。

 

大豆イソフラボンは骨粗しょう症の予防や美肌効果もあるので、頭皮がたるむと顔もたるむので頭皮ケアはお肌にも良いので、根気よく続けてください。

 

また、食事、運動、睡眠、ストレス発散、ヘアケアなど今からできるケアできれいな髪を保ちませんか。あまり頑張り過ぎずに少しずつ取り入れてパサつきからサヨウナラしましょう!

 

 

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