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潤いのあるしっとりした髪にあこがれますよね。いつも髪が乾燥してパサついているからツヤがない、くせ毛をおさえたい、毛先まで潤ってほしい・・・と挙げればキリがありません。

 

残念ながら、髪は一度受けたダメージは戻らないのです。頭皮に合わない間違ったシャンプーを使い続けると、さらにパサつきがひどくなるばかり。

 

髪のパサつきや乾燥を防いでくれる「保湿シャンプー」といわれるのがあります。保湿成分がたっぷり含まれており、髪にうるおいをもたらしてくれるシャンプー。しかし保湿シャンプーと一口にいっても、アミノ酸系やオイル系など配合されている成分もさまざま。

 

順番に説明していくので、あなたに合ったシャンプーが見つかりますように。

 

しっとり潤う保湿シャンプーの特徴

保湿成分を配合

保湿成分が当然ですが、シャンプーに配合されていて、しっとりした髪の毛を目指してている人には必須の成分。特に秋や冬は、空気が乾燥して、髪のダメージに繋がりやすい季節。

 

しっとりする優秀なシャンプーによく含まれている成分が、コラーゲンやヒアルロン酸・グリセリンなど。これらは、髪の保湿において重要な成分で、髪を内側から潤いのある、しっとりヘアに仕上げてくれます。

 

髪の保湿成分

  • セラミド:保水力が非常に高く髪に潤いを与えてくれます。しかも髪をダメージから守ってくれる優秀な成分
  • ヒアルロン酸:髪の組織細胞の隙間と隙間に入り込んで潤いを与えてくれる保湿成分で、美容液などにも使われている成分ですね。
  • コラーゲン:こちらも優秀な保湿成分ですが、それだけではなくコラーゲンは毛母細胞を刺激して髪を太くする育毛効果も期待出来るので男性にもおすすめの成分。
  • リピジュア:保湿成分が非常に高い成分で、安全性も高くよく優れたシャンプーには配合されています。
  • 天然由来の保湿成分:最近のオーガニックシャンプーやボタニカルシャンプーにはほとんど、天然由来の保湿成分が含まれています。文字通り植物などの天然の保湿成分でアロエや大豆、ゆず、ローズマリーなど種類はさまざま。シャンプーの場合は◯◯エキスと書かれたものが該当。

 

補修成分を配合

「hair structure」の画像検索結果

 

繰り返すカラーリングやパーマ、縮毛矯正、そして紫外線などの外部をダメージによって髪は相当傷みを受けます。この影響で髪のキューティクルだけではなく、髪の内側もダメージを受けます。

 

髪は大きく分けて3層構造になっており、

  1. 表層  = 「キューティクル」という魚のウロコのような形状の薄い層
  2. 中間層 = 「コルテックス」というしなやかなタンパク質
  3. 深層  = 「メデュラ」という髪の毛の芯

というように分かれています。

 

ダメージにより、表面のキューティクルが剥がれて、内部に詰まっているコルテックスから髪の水分が流れてしまうイメージ。傷んだ髪の毛の内部は、空洞になってしまい、栄養が無い、スカスカの状態に。

 

スカスカの髪の毛は、カラーの持ちも悪くなりますし、くせ毛やパサつきの原因にも。しっかり髪の内側を補修することで、髪は内側から潤い、ツヤのあるしっとりした質感を取り戻すことが出来るのです。

 

注意してほしいのが、髪の毛は死滅細胞一度、ダメージを受けると、髪自体が再生して修復する事は、新しく髪が生え変わらない限り不可能

 

ですので、日々のヘアケアがものすごく重要に。特におすすめの補修成分はケラチン髪の大半はケラチンから出来ているので、補修成分としては、相性抜群。

 

他にもコラーゲンヒアルロン酸も、髪を構成する成分。これらが配合されたシャンプーは、内部を修復してくれて、潤いを保ってくれます。

 

天然由来の成分を配合

 

髪の表面を整えたり、髪を柔らかくして指通りの良い質感にしてくれるのが、天然由来のオイルやエキス。しっとりとツヤのある髪の表面と言うのは、キューティクルが整っている状態。

 

髪のキューティクルが整った状態だと、綺麗に光を反射すると綺麗なツヤのある印象に。健康な髪の表面は、CMC(細胞膜複合体)と呼ばれるオイルがしっとり働いており、キューティクルを整えてくれているので髪にツヤがあります。

 

ところが、カラーリングなどのダメージを重ねると、CMCは流出していまい、機能しなくなるのです。そこで天然由来のオイルには、このCMCと同じような働きをしてくれるので、髪にツヤがうまれるのですね。

 

特にツバキオイルやアルガンオイル、ホホバオイルなどは、オレイン酸を含み、肌なじみが良い成分なので、髪にしっかり浸透して、髪をしっとりと保護してくれますよ。

 

頭皮にやさしい洗浄成分

洗浄成分がやさしいことが、髪のしっとり質感を手に入れるためには、とても重要な要素。シャンプーに含まれる、水を除いた成分全体の大半を占めるのが洗浄成分。

 

髪をしっとりさせる場合、洗浄成分はアミノ酸系の洗浄成分がおすすめアミノ酸系の洗浄成分は、髪に油分を残しつつ穏やかにシャンプーする事が出来るので、しっとりした手触りを手に入れたいのならバッチリ。

 

逆に、市販の”さっぱり”など書かれているシャンプーの洗浄成分は、硫酸系と呼ばれる洗浄力が強めの成分が配合されている事が多いので、乾燥やパサつきの原因になるので、注意が必要。

 

超しっとり潤うためのシャンプーの裏ワザ

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保湿シャンプーについてご紹介しましたが、何をやってもパサつきが直らないということもあるでしょう。何度も言いますが、髪の毛はダメージを受けると死滅細胞なので、お肌のように再生能力を持ちません。なので、髪をカットするのがベストな方法なのですが、ここで裏ワザをご紹介しますね。

 

超簡単な方法ですが、用意していただきたいのはヘアオイル。コストパフォーマンスも良く、ドラッグストアやスーパーでも手に入る椿オイルがおすすめ

 

こちらで紹介してるヘアオイルを使うのもおすすめ⇒くせ毛のパサパサはヘアオイルでサラサラに!おすすめオーガニック系オイル3選

 

このオイルをシャンプー前の乾いた髪につけます。しっかりつけて、コームなどで髪にオイルがよく馴染むように軽く髪をときましょう。それから5分~10分待ちます。

 

時間が経ったら、お湯で洗い流して、保湿シャンプーで髪を洗いましょう。バスタイムが終わったら、髪を乾かすときにタオルドライの後にヘアオイルを1~2滴手のひらにとり、毛先を中心に髪全体に馴染ませてからドライヤーで乾かしましょう。超しっとりした髪になりますよ。

 

まとめ

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いかがでしたか。今回は、しっとり潤うシャンプーについてご紹介しました。しっとり系の髪を目指している人には、ぜひ使ってほしい保湿シャンプー。

 

ヘアオイルはベタつくから使いづらいと敬遠されがちですが、パサついて乾燥した髪にこそ威力を発揮してくれる心強いアイテム。特に、女性はせっかく伸ばしたロングヘアをばっさり切るのはためらってしまうもの。

 

保湿シャンプーとオイルトリートメントで、ツヤのあるしっとりしとした理想の髪になる事を願っています。

 

 

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