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年齢を重ねるごとに増えていくのが髪の悩み。特にアラフィフ世代には白髪染めは欠かせないのでは。髪に良くないと分かっていても、一度染め始めると急にはやめられませんよね。

 

しかも、繰り返すようになると、ダメージも深刻になっていくという負のループに。髪自体がエイジングして、若い時から続けているヘアカラーやパーマ、ドライヤーやアイロンの熱にも耐えられなくなっていくのも現実。

 

白髪染め、ヘアカラー、パーマにドライヤーやアイロンの熱に耐えきれなくなった毛先はパッサパサの状態。ダメージヘアをどうにかしようと試しても、一度傷んだ髪は治りません。美容院でスペシャルケアも良いのですが、大切なのは毎日のホームヘアケア。

 

新しく伸びてきた髪をダメージさせず、すでに傷んだ部分はダメージの進行を防ぎつつ、ヘアケアとスタイリングで傷んでいないかのようにに見せる、というのがポイント。そこで、50代向けのヘアケアとおすすめのトリートメントをご紹介しますね。

 

髪の老化の原因

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お肌と同じで髪も老化するもの。白髪、パサつき、うねり、薄毛、などの症状は身体と同様老化のサイン。髪そのものもエイジングするので、その原因を見ていきましょう。

 

加齢によるもの

髪の老化の原因で、一番大きなウェイトを占めるのが、加齢。30代になると加齢によって新陳代謝が落ち、細胞の再生能力も下がります。その結果、髪が作られる毛母細胞にも十分な血液と栄養が行きわたらなくなり、これが髪が老化する大きな原因。

 

女性ホルモンの低下

髪が老化する原因は、主に「血流」や「ホルモン」が深く関係。頭皮の血流は健康な髪を維持するために大切なことで、血液の流れが悪くなると、頭皮や髪に悪影響を及ぼすことに。

 

血管も老化するので、加齢とともにその弾力性が失われて、血流が悪くなり、髪の老化現象を引き起こす原因になるのと、女性の場合はエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの減少になる40代頃から更年期の頃に、髪の老化が見られます。

 

喫煙やストレス

血行不良を起こし栄養が行きわたりにくくなる喫煙やストレスも髪の老化の原因。喫煙者は常に体中が酸素不足になっているといわれているので、栄養素を運ぶための血管も収縮しています。

 

すると、毛母細胞といった髪を作るための細胞に、酸素や栄養を十分に届けられなくなってしまうので、パサつきや細毛などの原因になる元気な髪が生えにくいのです。ストレスも同様に、身体や心にストレスがかかると血管が収縮するので同じことが起きます。

 

50代から始める髪のパサつきケア

加齢を伴う髪のパサつきケアには、ダメージヘアに対するケアに加えて意識してほしいポイントが。毎日取り入れると見違えるように髪はツヤを取り戻しますよ。

 

イソフラボンを摂る

 

女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをする大豆イソフラボンを毎日摂取しましょう。食生活に、大豆を使用した納豆や味噌汁、豆製品を取り入れることで、少しでも老化を遅らせることが可能。

 

大豆イソフラボンを摂取することで、悪玉コレステロールの量を減らして血液循環をよくして、血圧を下げる効果も期待◎。

 

頭皮マッサージ

 

喫煙やストレス、睡眠不足などが続くと、血行不良の原因になるので、頭皮マッサージで血流アップして栄養を細胞の隅々まで行き渡らせましょう。育毛剤などを使うのも一つのアイデアですし、シャンプー前に行う習慣を作っても◎。

 

注意する点としては、爪を立てたり、ゴシゴシ強くこするのは頭皮を傷つけるので気をつけてください。また、ヘアケア方法としてのマッサージは頭皮のみに限定せず、耳の後ろ側からあごの下に向けて走る頸動脈を軽くなでるなどして、肩、首、頭全体の血流をアップするようにするとより効果的。

 

良質なミネラル補給

 

体内の水分量が減少すると髪の毛がパサつくだけではなく、今まで冬でも乾燥でかゆくなったことがない人ですら足のスネや背中、顔などがかゆくなったり、粉をふいたり。また、便秘になってしまったり、ツバが出にくいので喉が乾燥することも。

 

そこで、意識して良質なミネラルを含む水を1日に2リットルは飲むようにしてください。ミネラルは摂りすぎている成分に関しては体外へ排出されるためミネラルの摂りすぎにはなりません。

 

また、髪のパサつきの原因は水分不足なので、50代になると体内の水分量が減るため飲み物から水分を摂取しなければなりません。水分ならなんでもいいのではなく、質の良い水分。コーヒーやお酒などは水分に含まれず、アルコールやカフェインは体内にある水分を排出する働きがあるので、気を付けてくださいね

 

エイジングケアシャンプーを使う

50代女性に使ってほしいのがエイジングケアができるシャンプー。これ以上、頭皮にダメージを与えず、さらに頭皮と髪に栄養を与えることがポイントになるので、次のようなシャンプーがおすすめ。

 

  • 育毛効果の高い成分が配合されたもの
  • イソフラボンやプラセンタが配合されたもの
  • 天然クレイや海洋ミネラルなどが含まれるもの
  • 高い保湿成分や天然オイルが配合されたもの
  • 毛髪ケア成分が含まれているもの
  • ノンシリコンシャンプー

 

50代におすすめのシャンプー⇒50代のくせ毛とパサパサ感にはエイジングケアシャンプーを使うのがおすすめ

 

洗い流さないトリートメントを使う

 

簡単に言うと、濡れた状態で使用すると、内部ケアと表面のコーディングの両方ができるのが洗い流さないトリートメントのメリットお風呂で使う(インバス)も、洗い流さない(アウトバス)も、髪が濡れた状態はキューティクルが開いているので髪の内部まで浸透して傷んだ髪を一時的に補修します。

 

洗い流さないトリートメントの目的は主に、

  • ドライヤーやコテ、アイロンの熱
  • 紫外線
  • 摩擦
  • 湿気

といった外的な要因から髪を守ること。

 

洗い流さないトリートメントの主な効果としては、

  • ヘアダメージの予防
  • 手触りの改善
  • 静電気の防止
  • 髪の広がりを防ぐ
  • カラーやパーマで抜けてしまった髪の栄養を補給
  • 毛髪を一時的に補修する
  • ツヤを出す

などの効果が期待出来ます。

 

50代おすすめヘアトリートメント

リシリッチ利尻ヘアクリーム

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髪と地肌のことを考えたノンシリコーン・無添加の洗い流さないトリートメント。 オーガニック植物オイルなど50種もの美髪成分を独自の比率でバランスよく配合することで、サラサラの手触りの実現。 ドライヤー熱に反応して髪を補修する「アミノリペア作用」で、スタイリングのたびにダメージを補修します。

さらに、紫外線・ニオイ・ホコリから大切な髪を守り、傷みにくい髪へと導きます。

 

モロッカンオイルトリートメント

 

すべての髪質にまとまりのあるツヤやかな仕上がりにしてくれます。モロッコのゴールドと呼ばれる高級植物油アルガンオイル配合で、ビタミンEが豊富に含まれており、浸透性抜群で毛髪のダメージケアが可能。

 

ヘアカラーやパーマ等で傷んだ髪に栄養を与え、乾かす時間を短縮し、スタイリングしやすい髪になります。オイル特有のベタつきがなく、仕上がりはなめらかな指通り。ほんのり香るバニラムスクの香り。

uruotte リペアミルク

 

植物×熱の力でダメージ補修してくれる洗い流さないトリートメント。ヒートリペア成分「メドウラクトンVE」配合、60℃以上の熱でキューティクルを整え、ナチュラルコンセンシャス処方で艶やかな髪に。厳選された2つのオーガニックオイルが傷んだ髪に潤いを与えます。

 

まとめ

いかがでしたか。アラフィフ世代におすすめのヘアケア方法と、トリートメント3選ご紹介しました。髪の老化を防止するには、体全体の代謝を上げ、栄養などを行きわたらせ、髪を作る能力を高めることが重要

 

食生活を整え、運動をするのはもちろんのことですが、やはり髪のパサパサは何と言っても水分不足。加齢によって水分も失われやすく、こまめに補給する必要があるので、意識してミネラルウォーターを飲んでくださいね

 

それに加えて頭皮マッサージや、シャンプー、トリートメントを見直しましょう。ぜひ美しい髪を維持できるように、頭皮を活性化するヘアケアを習慣にして下さい。

 

 

 

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