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シャンプーが髪の汚れを落とすものであるのに対して、トリートメントは髪の毛を補修したり保護してくれるもの。ツヤ感のある美しい髪の毛を目指すには、トリートメントに頼ることが近道。

 

美容室のトリートメントは、プロの美容師が1人1人が髪の状態を見て選んでくれたり、配合してくれたりするのがポイント。自分ではなかなかわからないしセルフヘアケアでは足りないところを、プロの目で見て確かめてもらうことで、適切なケアができるのは嬉しいですよね。キレイな髪を維持するためには、2~3カ月に1度はヘアサロンでトリートメントしてもらうと良いかもしれません。

 

一方で、市販のトリートメントにもおすすめしたいアイテムがあるのも事実。ドラッグストアなどで買うことのできるプチプラトリートメントは、毎日のヘアケアにもぴったりのアイテム。そんなプチプラでも優秀なトリートメントをご紹介していきますね。

 

インバストリートメントとは?

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インバストリートメントとは、文字通りお風呂の中で使うもので、シャンプーの後につけて時間を置いてから洗い流すタイプのトリートメント。特に髪の毛の内部の補修に力を発揮。シャンプー後の髪はキューティクルが開いた状態になっており、そこにトリートメントを浸透させます。

 

どの年代でも共通する「髪のパサつき」の原因は内部の水分量が少なくなっているため。そのため保湿成分が配合されているインバストリートメントを使用すると効果がUP。

 

もちろん髪を補修するだけでなく、栄養成分を与え、髪を活き活きとさせる作用も。髪のダメージが大きい方、カラーリングやパーマをよくする方、お風呂に上がってからケアするのが面倒な方はインバストリートメントがオススメ

 

インバストリートメントの賢い使い方

ホームケアでのインバストリートメントで良い仕上がりにするために外せないポイントがいくつかあります。毎日使うので無駄にしないためにも、賢く使いましょう。

 

順番

より良い効果を得るために、まずはトリートメントを使う順番に気をつけましょう。

①シャンプー   ⇒  髪の汚れを落とします。

②インバストリートメント ⇒ 5~10分ほど放置して、髪の内部に浸透させます。

③コンディショナー⇒ 軽くなじませたら放置せずに洗い流します。

 

トリートメントは高価なものが多いので、できる限り洗い流したくない!と言って、最後に使ってしまう方も多いようですが、それは間違い。正しくは「トリートメント→コンディショナー」の順番。

 

コンディショナーを先に使用すると、髪にコーディングがされた状態でトリートメントを使用することになります。これでは、トリートメントの補修成分が内部まで浸透しません。

 

シャンプーの後、トリートメントで補修を行い、最後にコンディショナーで表面をコーティングする。これが、正しい順番なので覚えておいてくださいね。

 

つけ方

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シャンプーの後、軽くタオルドライをして水分を取りましょう。髪を掴んで優しくぎゅっと水を切るのでも構いません。髪に水分が多く残っているとトリートメントの浸透が薄まってしまいます

 

次に、トリートメントを髪の中間から毛先までにつけましょう。ここが最大のコツ。トリートメントは頭皮を洗浄する目的はありませんので、頭皮につけないように注意してください。

 

頭皮についてしまうと、せっかくシャンプーでキレイにした毛穴がつまってしまう原因になり、トラブルの元。毛穴に残って固まると、抜け毛や薄毛の原因に。また、残ったトリートメントが酸化するとニオイの原因にもなります。

 

適量を守る

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たくさんつけた方が効果が高くなる訳ではありません。トリートメント剤を用量を守り、手に取って手の平に広げます。量は各トリートメント剤にもよりますが、大体、ミディマムヘアでさくらんぼ大が標準ですね。髪の長さによって調節しましょう。

 

そして、内側からたたくようにして、髪につけてあげます。ショートヘアの方は手で摘むようにつけてあげると◎。トリートメントをすぐに髪に付けずに、手のひらに取って両手で包み込むようにして温めてから塗ると、浸透力がアップ

 

指先や指の間にも丁寧にトリートメント剤を伸ばしておくと、手ぐしを通した時に髪につきやすくなるのでオススメ。手ぐしを通す時は、熊手のように手を広げてまんべんなくなじませてあげましょう。

 

全体に行き渡らせる

「wet hair with comb」の画像検索結果

 

手ぐしでも十分なじませることができますが、目の粗いコームを使うとより細かいとろこまでトリートメント剤が行き渡るのでおすすめ。プラスワンポイントとして、毛先に揉み込んであげるとさらに効果がアップ。

 

指で毛先を摘むようにして、下に滑らせるようにして揉み込みます。毛先は傷みやすいですが、こうすることで、浸透力が高まりしっとりとした仕上がりに。

 

つけた後に時間を置く

「wrapping hair with towel in the bath」の画像検索結果

 

 

トリートメントをつけた後、置く時間は5~10分が目安。このとき、温かい方がより髪に成分が浸透しやすくなるので、シャワーキャップやタオルに熱いお湯をつけて絞った蒸しタオルを使って髪を包みこみましょう。

 

長く置きすぎても、一定時間をすぎると効果はあまり変わらないので、長くても10分以内に留めてあげることがポイント。時間がとりづらい方は、3分くらいでも良いでしょう。

 

しっかりすすぐ

流しすぎるとトリートメントの効果が薄まりますが、すすぎ残しはフケやかゆみなどの頭皮トラブルの原因に。髪にいいからとつけすぎたり、残しすぎる方もいるようです。

 

トリートメントの後に髪がベタついたり、乾きにくかったりする場合はトリートメントのつけすぎが原因かもしれません。適量を使い、指通りが悪くならないギリギリのところまで洗い流すのが良いでしょう。

 

本当にいいトリートメントを使っていると、成分が内部に浸透しているのでしっかりすすいでもきしむことはありません。逆に少しすすいできしむようなら、成分がほとんど浸透しないトリートメントを使っているということ。

 

コンディショナーをしない場合、すすいだ時のトリートメントが顔や身体に残ったままになると、ニキビなどの皮膚トラブルの原因になるので、トリートメントをすすいだ後は顔と身体を洗うようにしましょう

 

おすすめプチプラインバストリートメント5選

ドラッグストアでも手に入るプチプララインのインバストリートメントをピックアップしてみました。仕上がりも良いし、気軽に試せるのも魅力ですね。

 

ハニーチェ ディープモイストリペア ヘアマスク

 

ハニーチェ ディープモイストリペア ヘアマスク

200g / 972円(税込)

最近、髪がパサパサしてきて気になる…という方におすすめの高品質のノンシリコントリートメント。200gたっぷり入って1,000円以下のお手頃価格は嬉しいですね。洗い上がりは指どおりが滑らかになり、翌日も髪にまとまりが出てスタイリングしやすくなります。

 

カウブランド 無添加トリートメント さらさら 180g

 

180g/756円(税込)

無香料・無着色、そしてパラベンフリーのトリートメント。皮膚にアレルギーのあるかたでも比較的使いやすい無添加トリートメント。天然由来トリートメント成分・天然由来コンディショニング成分配合で、ノンシリコーン処方と、原料を厳選しているので、肌への刺激は最小限。

 

めびか モイストヘアマスク

 

220g/972円(税込)

米ぬか発酵エキスが、乾燥しがちな髪のうるおいをきちんと保湿し、ツヤ髪へ導きます。シャクヤク根エキスやツバキ油など、植物性のオイル成分もたっぷり入って贅沢トリートメント。ゴワつき解消にも最適。

 

アジエンスMEGURI くせ・うねりときほぐしジュレ ゴワつきやすい うねって広がる髪用

 

220g/1080円(税込)

柔軟化コハク酸が髪の内部まで解きほぐすことで、美容成分が浸透しやすくなります。高濃度の濃密ジュレによって、髪が柔らかくなりツルツルに! 

 

このジュレタイプは、シャンプーの後につけてから洗い流さずに、その上からトリートメントをつけて洗い流して使います。なので、同じシリーズでステップ3のトリートメントも併用するとサラサラに仕上がります。

 

いち髪 プレミアムヘアパック 補修&予防Wケア 180g

 

180g/627円(税込)

髪は濡れている間が一番ダメージを受けやすい状態。そこを集中してケアする「えごまオイル」を配合。さらに、「純・和草プレミアムエキス」が、髪表面の傷みを補修。濡れた状態の髪も絡まりにくいので、とても快適。

 

まとめ

 

いかがでしたか。ドラッグストアで気軽にゲットできるインバストリートメントをご紹介いたしました。髪の乾燥が気になる季節の変わり目は、特にトリートメントを試すのには絶好のチャンス。

 

また、トリートメントをつける順番をご存知ない方も多いのではないのでしょうか。せっかくプチプラでゲットしたトリートメント、どうせなら効果的に使いたいものですよね。

 

シャンプー⇨トリートメント⇨コンディショナー

 

それにトリートメントといっても、配合成分や効果はいろいろですので、自分にピッタリのものを見つけてお試しくださいね。パサついた髪から卒業してうるツヤヘアを楽しみましょう。

 

 

 

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