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くせ毛が悩みで毎朝ドライヤーやヘアアイロンと格闘する日々。ストレートで、くせのない髪の毛だったら朝のヘアケアも楽になるのに・・・。生まれつきのくせ毛はもとより、くせ毛の原因は他にも考えられ、日々の生活習慣の見直しで予防・改善できる後天的な原因の場合があるのです。

 

後天的なくせ毛の原因は主に次の3つ。

  • 髪のダメージ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 頭皮の毛穴詰まり

 

くせ毛の対策方法はいくつかありますが、最も手軽に試すことができ、結果も出やすいのはくせ毛用のシャンプーを使うこと。くせ毛の原因を知って対策をしていけば改善させることができるので、あなたの髪に合ったシャンプーとトリートメントを見ていきましょう。

 

くせ毛の種類

くせ毛は大きく4種類に分けることができ、くせの特徴もそれぞれ違っているので、選ぶシャンプーも変わってきます。自分の髪質がどのタイプのくせ毛なのかを知り、効果的なシャンプーを選んでくださいね。

 

波状毛(はじょうもう)

まず始めに波状毛(はじょうもう)と呼ばれるタイプ。大きくうねっているくせ毛・細かくウェーブしているくせ毛が波状毛の特徴。三つ編みをほどいた後のような癖っ毛といえるでしょう。

 

日本人のくせ毛の中で一番多いのがこの波状毛というくせ毛。この波状毛は水分バランスを整える効果のあるシャンプーを使うことで症状が緩和しやすいくせ毛と言われています。

 

捻転毛(ねんてんもう)

捻転毛(ねんてんもう)はバネのように髪がねじれているというのが大きな特徴。髪がねじれているのでスタイリングがしにくいというのもこのくせ毛の特徴。

 

髪がねじれていて、太さが均一でないため縮毛矯正との相性が悪いくせ毛。捻転毛は髪になめらかさを与えることで症状が緩和しやすいくせ毛と言われています。髪にまとまりを出せる水分や油分が配合されているシャンプーを使うのがおすすめ

 

連球毛(れんきゅうもう)

連球毛(れんきゅうもう)は見た目は直毛に見えるくせ毛。髪がごわごわしていて玉が連なって生えているため直毛に見えますが、実際に触ってみるとゴワゴワしているのが連球毛の正体。

 

捻転毛と同じく縮毛矯正が効きにくいくせ毛でもあり、くせ毛の中でも特にデリケート。縮毛矯正やヘアカラーなどの薬剤によるダメージで切れやすいので、扱いには注意が必要。ハリやコシを与える効果のあるシャンプーで症状が緩和されるのでおすすめ。

 

縮毛(しゅくもう)

くせ毛の中でも、もっともクセが強いくせ毛がこの縮毛(しゅくもう)と呼ばれるもの。このくせ毛のタイプは日本人にあまりなじみのないタイプのくせ毛。細かく縮れているのがこのくせ毛の特徴。黒人の方の髪の毛に多く見られるくせ毛のタイプ。

 

縮毛矯正は名前の通りこのタイプのくせ毛と相性が良く、シャンプーやトリートメントなどでボリュームを抑えたい場合は髪をしっとりさせる効果のあるタイプがおすすめ。

 

くせ毛に効果的なシャンプーの選び方

自分のくせ毛のタイプを把握した後は、くせ毛に効果的なシャンプーの選び方を知ることが大事。くせ毛に効果的なシャンプーの選び方やコツを紹介していきますね。

 

補修成分を配合しているもの

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シャンプーの中にはトリートメントと同じように、髪を補修してくれる製品もあります。中でも補修効果の高いのがケラチンという成分。実は髪もケラチンでできており、ダメージや痛みでバランスが悪くなってしまった髪の毛をケラチンが補修してくれます。

 

最初に述べた通り、髪のダメージからくせ毛に繋がってしまうこともありますので、補修効果の高いシャンプーを使い、髪のダメージケアを意識することがポイント。

 

髪にやさしい洗浄成分

 

販売されている多くのシャンプーには、髪や頭皮に刺激の強い高級アルコール洗浄成分が配合されています。刺激が強いことで頭皮環境が悪化したり髪を痛めてしまうこともあり、くせ毛対策にはおすすめできない成分。

 

くせ毛に最も効果的なのはアミノ酸洗浄成分の配合されているシャンプー。アミノ酸シャンプーは人間と同じ弱酸性で作られているため、髪や頭皮を痛めることなく洗浄できるという特徴が。頭皮環境を正常に保ち、髪内部のバランスを崩すことなくくせ毛をケアしてくれるでしょう。

 

保湿効果の高いシャンプー

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髪の保湿はくせ毛を改善するにあたって、非常に重要な要素。くせ毛は乾燥によって、うねりがひどくなってしまう場合があるので、保湿効果の高いシャンプーでしっとりまとまりのある髪にしてあげることが大事。

 

特に波状毛・捻転毛の人のくせ毛対策には、髪の潤いを保つことが大事なため、保湿効果の高いシャンプーを選ぶようにしましょう。

 

くせ毛に効果的なトリートメントの選び方

シャンプー同様に大事なのは保湿とダメージを抑えることが重要。次にあげるポイントを押さえてトリートメントを選びましょう。

 

髪質から選ぶ

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髪質の状態もチェックしてください。大きく分けて軟毛と剛毛があるので、ペッタリと地肌に張り付くような猫毛の傾向がある場合は、ハリやコシを与えるトリートメントが◎。しっとり感のあるトリートメントを利用するとベタベタになることもあるので、ハリ・コシができるヘアケアに重視しましょう。

 

強いクセと軟毛の場合であれば、逆にしっとりしたトリートメントを選びます。クセとボリュームを両立させるのは難しいため、クセの修正を優先。剛毛の場合は、しっとりタイプのトリートメントを選んでください。しっかり保湿をして潤わせることがポイント。

 

年齢から選ぶ

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年齢とともに変化する髪質に合わせて、トリートメントも変えていきましょう。10代~20代の場合は保湿性も高く市販のトリートメントで問題ありません。しかし10年20年後を見据えてノンシリコンであること、頭皮環境を整えてくれるものを選びましょう。

 

この時期のヘアケアが十数年後の髪に大きな影響を与えるため、早期に対策することがおすすめ。30代以降の方はスカルプ機能のあるものがオススメ。なぜなら、保湿やコーティングだけでなく、頭皮環境を改善する必要があるから。

 

原因から選ぶ

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くせが生まれつきといった、先天的な原因の場合は、保湿成分や保湿機能に着目してトリートメントを選びましょう。種類によって違ってきますが、しっとり感があるとスタイリングもまとまりやすくなりますよ。またしっとりさせるとボリュームが減少するため、くせを治すのか、それともボリュームを出したいのかを選ぶのも重要。

 

後天的な原因としてはヘアカラーや紫外線によるダメージ、ホルモンバランス、毛穴のつまりなどの頭髪の状態の場合もアミノ酸配合のトリートメントやスカルプトリートメントなど、ヘアケアと頭皮ケアを同時にできるトリートメントを選びます。
 

まとめ

 

いかがでしたか。最も大切なのは、自分のくせ毛のタイプを知ること。髪の毛を鏡でチェックしたり、髪の毛を持ち上げたりしてどんな形状をしているのかを見てください。切れ落ちた髪があれば、その髪を観察するのも役に立ちますよ。

 

どうしてもわからない場合は美容室で見てもらいましょう。髪の形状に加えて、剛毛や軟毛などの髪質もチェック。自分のくせ毛を知れば有効な対策をとれますので、是非参考にしてください。

 

 

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