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パサついて、うねってうまくまとまらない髪の毛・・・。お手入れも簡単そうな、まとまりの良い、サラサラのストレートヘアに憧れますよね。小さい頃は直毛だったのにいつの間にかうねってしまった方も少なくないのではないでしょうか?

 

ブローをがんばってみたり、ヘアアイロンを駆使してみたり、と時間をかければそれなりにまとまるものの、毎日のこととなるとやっぱり大変ですよね。毎日使うシャンプーやトリートメントをクセやうねりにアプローチできるタイプに変えてみると、驚くほど時間短縮できますよ。

 

今回は髪のパサつきに加え、うねりの原因とシャンプーとトリートメントの選び方についてまとめました。

 

パサつきとうねりの原因

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パサつきの原因は水分不足、栄養不足による血行不良、ホルモンバランスの変化(思春期・加齢など)、カラーリングやパーマ、紫外線など。しかし、パサつきはうねりの原因の一つにしかすぎず、うねりを改善するにはパサつきを改善する方法にプラスαで行わなければなりません。

 

基本的にパサつきは元々キレイだった髪が何かの影響でパサパサになるものですが、うねりは元からうねっている状態ということも。つまり、生まれた時からうねりのある人もいますので、改善法が変わってきます。

 

うねりの原因になるものに、水分不足や血行不良などパサつきの原因と同じものがほとんどですが、加齢と共に髪がうねるようになったという人や、紫外線・皮脂の過剰分泌の影響などで頭皮に深刻なダメージを受けたことがある人は、毛穴のゆがみによって「うねり髪」になっている可能性が。

 

頭皮がダメージを受けたり加齢により頭皮が衰えてくると毛穴にゆがみが発生毛穴がゆがむと毛根自体がゆがみ、健康で真っすぐな毛髪が生えてこなくなります。

 

うねりの原因で最も多いのがこのタイプで、毛根部分が歪んでしまっているため、せっかく作られた新しいキレイな髪もうねった毛穴を通ってくるため、うねり髪になってしまうのです。もし、生え際から髪がうねっている場合は毛穴のゆがみによるものかもしれません。

 

「毛穴のゆがみ」は遺伝の可能性も。小さい時からうねり髪だった場合は遺伝と考えて間違いないでしょう。親がくせ毛やうねりのある髪の場合子供に遺伝する確率が高く、遺伝の場合は先天性のものですので改善がとても難しいのも特徴。

 

パサつきやうねりに効くシャンプーの選び方

①潤いケアができるものを選ぶ

家族みんなくせ毛で、子どもの頃の写真を見ると髪がくるくる、ウェーブという方は遺伝性の可能性が高く、アイロンやブローでどうにもならない場合も多いですよね。すでに縮毛矯正パーマやストレートパーマをしている方は、弱酸性のシャンプーやダメージケア用のシャンプーでケアを続けることがストレートを長持ちさせる一番のケア。

 

パーマは髪を傷める原因となりますので、きちんと潤いと栄養を補修するようなシャンプー・コンディショナーを選びましょう。また、子どもの頃はくせ毛ではなかったのに、年を重ねるごとに特に毛先がうねってきたという方も、潤い不足が原因。

 

髪の栄養が抜けてパサついてしまうと、どうしても髪は広がったりうねりやすくなります。この場合は、潤い成分の高いダメージケア用シャンプーや、うねりケア用の保湿成分が高いシャンプーでケアしてあげることが毛先までさらさらのまっすぐな髪をキープする秘訣。

 

②地肌ケアができるものを選ぶ

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大人になってからうねりやくせ毛が気になってきた方の一番の原因は毛穴のゆがみ。ストレートの髪の断面は断面がきれいな円形をしていますが、くせ毛の髪の断面は少しゆがんでいるのが特徴。

 

毛穴に皮脂やほこり、トリートメントやスタイリング剤が詰まったままになっていると毛穴の形が歪むため、そこから生えてくる毛髪も必然的にくせ毛となってしまうという仕組み。そこで大切なのが、毛穴を美しい円形にキープしておくこと。

 

普段シャンプーをするとき、頭皮をしっかり洗っていますか?地肌ケアができるシャンプー・コンディショナーを使って、根元のケアをしっかり行うことが将来のさらさらストレートを生む秘訣。

 

③髪のハリ・コシを育てられるものを選ぶ

大人になってからくせ毛になるもう一つの原因はズバリ老化。耳の痛い話ではありますが、老化でお肌のハリが失われていくように、髪も地肌もハリを失っていきます。

 

女性ホルモンのエストロゲンという成分は髪の成長を促進してくれますが、年齢とともにこの女性ホルモンの生成量も減っていくため、健康な生き生きとした髪が育ちにくいのです。ハリやコシがない細い髪はくせやうねりが出やすいもの。

 

ハリ・コシを取り戻すようなシャンプー・コンディショナーを選ぶのがおすすめ。髪に必要な栄養素を外から補修してあげることで、根元から生き生きとしたストレートに近づけることができますよ。

 

うねり対策トリートメントの選び方

①髪質から選ぶ

髪質の状態もチェックしてください。大きく分けて軟毛と剛毛があるので、ハリと地肌に張り付くような猫毛の傾向がある場合は、ハリやコシを与えるトリートメントが最適。

 

しっとり感のあるトリートメントを利用するとベタベタになることもあるので、ハリ・コシができるヘアケアに重視しましょう。強いクセと軟毛の場合であれば、逆にしっとりしたトリートメントを選んでください。

 

クセとボリュームを両立させるのは難しいため、クセの修正を優先。剛毛の場合は、しっとりタイプのトリートメントを選びます。しっかり保湿をして潤わせることでセットしやすくなります。

 

②年齢から選ぶ

年齢とともに変化する髪質に合わせて、トリートメントも変えましょう。10代~20代の場合は保湿性も高く市販のトリートメントで問題ありません。しかし10年20年後を見据えてノンシリコンであること、頭皮環境を整えてくれるものを選びましょう。

 

30代以降の方はスカルプ機能のあるものがおすすめ。保湿やコーティングだけでなく、頭皮環境を改善するものを選んでください。

 

③原因から選ぶ

先天的な原因の場合は、保湿成分や保湿機能に着目してトリートメントを選びましょう。種類によって違ってきますが、しっとり感があるとスタイリングもまとまりやすくなります。

 

また、しっとりさせるとボリュームが減少するため、うねりを治すのか、それともボリュームを出したいのかを選ぶのも重要に。ヘアカラーや紫外線によるダメージ、ホルモンバランス、毛穴のつまりなどの後天的な原因であれば、アミノ酸配合のトリートメントやスカルプトリートメントなど、ヘアケアと頭皮ケアを同時にできるトリートメントを。

 

まとめ

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いかがでしたか。パサつきやうねりの原因や対策方法として、シャンプーやトリートメントの選び方を紹介しましたが、最も大切なのは、自分のくせ毛のタイプを知ること。

 

切れ落ちた髪があれば、その髪を観察するのも役に立ちます。どうしてもわからない場合はサロンで見てもらいましょう。髪の形状に加えて、剛毛や軟毛などの髪質もチェックしましょう。

 

加齢によってくせ毛傾向が強まっている場合は、スカルプケアにも力を入れてほしいところ。パサつきやうねりは女性の髪の悩みの内の一つに入りますので、きちんと正しいケアをすれば美しい髪は取り戻せます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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